気がつきやすい悪いかみ合わせ

でこぼこの不正咬合

前歯の生える場所が足りないため、歯が重なってしまっている。

上の歯の傾斜が強く、下の歯との差が大きく前歯でモノをか咬むことができない。

ふつうは上の歯が下の歯の外側になりますが。下の歯が前方にでてしまっていて前歯で物を咬むことができない。

ふつうは上の歯が下の歯の外側になりますが、上の歯が内側に入ってしまってます。

咬んだときに、上の歯が覆いかぶさりすぎていて、下の歯が見えなくなっています。
また、上下の歯がすれ違い咬んでいません。

上の歯と下の歯がはなれています。前歯でモノを咬むことができません。

これらの不正咬合は子供自身が気がつくことはありません。
たいていの場合、前歯や奥歯でかめないことに疑問を感じません。
（咬めたことがない為）

そのため、親による発見が大事になります。